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■聖教新聞にとってはノーベル賞受賞者のニュースよりも家電見本市なんかのニュースの方が価値あるらしい

 今年もノーベル賞受賞者が続々発表され、新聞各紙も報じているが、このことは聖教新聞とて例外ではない。ただ、聖教の場合、記事がやたらと小さいのだ。さすがに日本人の根岸氏・鈴木氏が受賞したノーベル化学賞受賞者決定の報は10月7日付けの10面で大き目の記事で取り上げているが、その他の受賞者発表の記事はかなり小さい。
 ノーベル医学賞の受賞者発表は10月5日付け10面で取り上げているが、端っこの方にあるベタ記事を集めたコーナーで170字弱で簡潔に報じているだけである。一方、同日の聖教10面には「輪っか状マフラー人気」なんてはっきり言ってどうでもいいような記事が360字弱もの文字数で掲載されている。
 物理学賞受賞者発表は10月6日付け10面の同じくベタ記事を集めたコーナーで190字の記事で報じている。同じ面には「家電・IT見本市シーテック開幕」なんて記事が347字弱の文字数で掲載されている。
 平和賞受賞者発表の記事もやっぱり小さい。10月9日付け聖教の10面の、やっぱりベタ記事ばかり集めたコーナーに160字弱の記事を載せているだけだ。その一方で地方自治法60周年記念硬貨の図柄が決まったというどうでもいい記事には338文字を割く。これが平和・人権のために活動しているという宗教団体の機関紙の扱い方としてふさわしいものとはとてもじゃないが言えない。確かに機関紙ではあるから一般紙と違って一般ニュースの扱いは弱くなるのはわかるのだが、この扱いはどう考えてもニュースバリューの判断を間違えている。
 聖教さえあればニュースが簡潔に載っているから一般紙は必要ないなんて考える人間がこのブログのコメント欄にいたりもするが、この状態を見れば間違っている。
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