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■柳ケ瀬裕文議員、市ヶ谷商業高校跡地を韓国学校に有償貸与する案件でまたもや扇動ですか?

 東京都新宿区の旧市ヶ谷商業高校跡地を韓国学校に有償貸与する構想が論議を呼んでいる問題で、柳ケ瀬裕文氏がまたもや地震のブログに扇動と言って差し支えないような記事を書いている(舛添知事は、韓国人学校より中国人学校をつくれ!? – 東京都議会議員 やながせ裕文 オフィシャルサイト)。これによると、市ヶ谷商業高校跡地にはもともと特別支援学校を建設する予定だったのが取りやめになった、代替地はあったと言ってもこれは韓国学校のために無理やり変更したに違いない、道が狭いとか言ってたが計画を建てる前にわかってたはずだとまあ言いたい放題言っている。
 そこで、氏も引用している東京都教育委員会の議事録を以下に引用する。

【特別支援教育推進担当部長】  市ヶ谷地区特別支援学校(仮称)の設置場所について、説明します。
 1の計画概要のとおり、市ヶ谷地区特別支援学校(仮称)については、東京都特別支援教育推進計画第三次計画(平成22年策定)で開校を予定した学校です。設置場所は、旧市ヶ谷商業高等学校跡地で、新宿区矢来町に計画していました。計画の内容は、土地の面積として6,000余平米ということで、建ぺい率、容積率を掛けても、延床面積として1万平米弱で計画をしていました。開校予定年度としては平成31年度、知的障害教育部門の高等部を予定していたところです。
 本地については、活用理由として、中野特別支援学校、王子特別支援学校という、新宿区に居住している子供が通学している学校が、在籍者数の増加で新校を設置しなければいけないということで、新宿区にある数少ない都立学校の跡地に計画をしていたところです。
 2の設置場所の課題にありますとおり、本地については、周囲の道路が狭あいということで、実際の設計に向けての調整に入ったところ、道路幅員が4メートル未満であること、近隣との調整が非常に困難であること、新宿区の拡幅事業を行う場合には相当期間の調整が必要だということ、更には、土地の面積が少なくて、立ち上がったところで延床面積もかなり少ないということもあり、調整が非常に困難であるという状況でした。
 同時に、他に良い土地はないか探していたところ、その後、活用可能な都有地が新宿区内に、面積が広く、片側2車線の広い道路に面している土地が見つかり、そちらの方に変更を前提とした調整を進めさせていただきたいと考えています。
 場所は、新宿区戸山3丁目にあります東京都心身障害者福祉センターが他の土地に移転をするということで、移転後に本校を設置したいと考えています。土地の状況ですが、面積は1万平米弱ですが、建ぺい率、容積率等を掛けて、延床面積として3万
平米弱確保することができ、当初の計画に対しても、かなり広い場所を確保できる予定です。
【特別支援教育推進担当部長】 もともと道路が非常に狭いために、工事車両が通るに当たって、近隣の土地を隅切りで通らせていただくとか、そういったことまで発生するなど、通常の工事に比較しても困難だというところもあります。

 おやおや、柳ケ瀬氏の言っていたこととはずいぶん違うようですねえ。論より証拠。現地の写真を見ましょう。まずは市ヶ谷商業高校跡地から。
市ヶ谷商業跡地
 いやこれ本当に道が狭いではないか。校舎建設工事をするには難儀しそうである。続いて心身障害者福祉センター跡地。
心身障害者福祉センター跡地
(いずれの画像も国土地理院「地理院タイル」 電子国土基本図(オルソ画像)を使用)
 明治通りに面しているので、工事車両を入れるのもやりやすい立地だ。さらに、この画像ではわからないが、心身障害者福祉センター跡地は副都心線西早稲田駅の至近に位置し、便利な立地にある。市ヶ谷商業跡地を活用するにもどうせ時間はかかることが判明したのだから、ここは心身障害者福祉センター跡地を使ったほうが得策である。
 さらにいえば、市ヶ谷商業跡地に工事車両を入れるのは相当大変であることから、校舎をそのまま使う方向で検討するのが一番である。とするなら、韓国学校に校舎を居ぬきで使ってもらうのが一番安上がりと言えよう。
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