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■「痴漢冤罪問題」に胡散臭さを覚えるのは、これを問題とする人たちに普段人権など無視する人が目立つから

 また性懲りもなく痴漢冤罪で人生は終了しない。ちゃんと裁判を受けるべき - Togetterまとめのコメント欄で論争に参加した。毎度毎度思うのだが、痴漢冤罪を何とかしろっていう人たちって、本当に痴漢冤罪「だけ」を何とかしろって言ってるようにしか聞こえないのよね。たとえばこんなご発言。 たいていの冤罪などどこにいようとも襲い掛かってくるものなのだが、このように痴漢冤罪だけ主観的に強い恐怖を感じていると述べる。その背後には、他の冤罪は誰がどう見ても不振な人が巻き込まれるものだという偏見でもあるのだろう。だから、刑事手続きそのものの問題が痴漢冤罪を悲惨なものにしていると言っても反発するだけ。痴漢冤罪を問題視する人はとにかく痴漢冤罪「だけ」が問題だと考えていて、痴漢冤罪に特化した対策こそを要求している。挙句の果てにこんなことまで言う人が。 死刑などそれこそ冤罪だったら取り返しがつかないわけのだが、それでも死刑制度に賛同するようなことを言い続ける人がいる。さらに、こんな発言も。 生活困窮者など無人島で自給自足でもしてればいいんだなどといってる人も、痴漢冤罪ではこうだ。 このように、痴漢冤罪問題を訴える人たちって、ホントーに痴漢冤罪問題「だけ」を何とかしてくれって言っていて、他者の人権などどうでもいい、他の冤罪被害者もどうでもいい、他の人間など踏みつけにし続けるぞって言ってるような人たちばかりなのである。だから、私は痴漢冤罪問題とやらを胡散臭いと思うのだ。(日弁連などまっとうに人権問題に取り組む団体の言うことならなるほどその通りとうなづくけどね)。
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テーマ:性差別 - ジャンル:政治・経済

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ブログ名変えた(2011.4.24)。落ち着かないなあ。

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