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■プリクラコーナーに男性を入れないのは許せないが、寿司屋に中国人が入れないのはよしとする不思議な人【追記あり】

 togetterウオッチ企画まさかの第二弾。男性差別についてはセンシティブに意見を発していた人が、中国人差別を是とするダブスタぶりを披露してくれたのでここに晒しておく。
 まずは一人目。男性だけでプリクラを撮影できないとする店が多いことに対してはこう言っていた。
 中国人が特定のすし店で予約を断られたことに対してはこうだ。
 「「男性」という属性ゆえの不利益は許されないという人は、「外国人」という属性ゆえの不利益を「そういう輩もいるから」というだけの理由で設定している事については、問題と考えないのでしょうか?」とものの見事にブーメランが飛んでいる。

 次。こちらは中国人の予約を断った寿司屋についてこんなことを言っている。 ところが、これが男性を入れないプリクラコーナーになるとこうなる。


 少々引用が長くなってしまったが最後に一点。 久我まさゆめ氏、中国人の予約を受け付けない寿司屋には何も言わないのに男性を入れないプリクラコーナーには文句たらたら。まさに対象が変われば意見も簡単に変わるの見本となっている。
 プリクラコーナーから男性を排除することを男性差別だなどといってたくせに、いざ寿司屋が中国人の予約を受け付けないなんて話を聞いたらこれを正当だとする。男性差別を言ってる人たちって、男性だけが最も恵まれた待遇をされないときに食わない、「男性特権」を要求しているに過ぎないようにしか見えない。
 それにしてもである。男性お断りのプリクラコーナーに関しては、店がいくら赤字を出そうとも警備員を配置するなどして男性を排除するななどと主張する人がわらわらと沸いてくるのに対し、寿司店が中国人を排除したというのに対しては「外国人のドタキャンに店がどれだけ泣かされてきたか考えろ、同胞を教育しろ」などという意見が主流になる。togetterコメント欄の傾向として、日本人男性の利益のみを慮る傾向があるのだろう。

〔2015.4.30追記〕
 もう一人見つかったので晒しておく。男性立ち入り禁止のプリクラコーナーについてはこんなことを言っていた。 ところが中国人の予約を断った寿司屋にはこれだ。 この人たちは、日本人男性の権利利益だけが何よりも重要なだけである。togetterコメント欄全体としても、日本人男性が不利益を受けたとなれば男性差別だなどという人がそれこそイナゴのように涌いて出てくるのに対し、中国人が不利益を受けたとなればその不利益は当然だなどという論調が主流を占めるのだから、コメント欄に集う住人の傾向として男性特権だけを擁護したいという傾向があると見てよいだろう。
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