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■【ヨタ】首都圏ではネットで騒いでいるほど低所得者の集積が大きい街ってのはあまりない

 東京DEEP案内の中に東京タウンマトリックスってのがあって、首都圏の街のイメージをまあズバズバと書いている。私は下世話にも割とあたってるなとか思ったりする口なのだが、このサイト以外にもネットでは東武沿線は貧民が多いとかいろいろイメージが飛び交っているんでこれはちょっと検証してみたいと思って検証してみた。もちろん方法はGISソフトを使って低所得者の割合に応じて塗り分けるものだ。使用したデータは総務省統計局「平成20年住宅・土地統計調査」によった。まずは各段階に収まる市町村の数を均等に分けて塗り分けたものである。市町村低所得者イメージ追従編
 まあだいたい世に出回るイメージに近い図に仕上がったのではなかろうか。東武沿線は低所得者が多いし、意外なところでは千葉県北東部には低所得者が少ない。続いて、これを別の基準で区切ってみるとどうなるかという図である。5ポイント刻みで区分して塗り分けた。
市町村低所得者ポイント刻み編
 まったく印象の異なる図が出来上がってきましたね。やはり横浜市北部から鎌倉市にかけては高所得者が多い、東京の城西城南には低所得者が少ない、千葉県東葛地域にもやはり低所得者が少ない街が集積しているという特徴は見られるが、そういう一部の市町村を除けばまあことごとく単一の色で塗られている。先ほどのイメージに沿った図とは大違い。世にはびこるイメージってのは実に微々たる差を虫眼鏡で拡大してあれこれ言ってきたような気がするんですがどうでしょう?ホントはクラスター分析とかやったらいろいろオモロイデータも出てくるんだろうけど私にはそこまでの能力はない。

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