ヘッドライン

■スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

■【速報】片山さつき先生、生活保護受給者の良性ポリープ治療に否定的見解を示す

 参議院議員・片山さつき氏が次のようなご発言をなさっていた。

 これに対しても数字のトリックなどいろいろ指摘する声があるがそれはさておき、筆者はこれに対して次のような反論を行った。 これに対して片山さつき氏は次のような返答を寄せてくださった。 なんと、氏は生活保護受給者が良性とはいえポリープを治療することに否定的な見方をしているようだ。いったい医学的にはどうなのだろうか。専門家の意見を聞いてみたい。厚生労働省だって支払基金だって伊達に良性ポリープ治療に診療報酬を支払っているわけではなかろう。医学的根拠はそれなりにあるはずだ。どうやら片山さつき氏は医学に対しても挑戦したいご様子。

〔2012.10.3追記〕
 コメント欄に良性ポリープなら医学的に治療の必要がないというコメントを下さった方がいる。私はこのコメントには懐疑的なのだが、仮に良性ポリープには治療の必要はないとしよう。そうしたらそのような治療をさせないようにするには自己負担額の設定ではなく良性ポリープの治療を公的医療保険(あとで詳述するが生活保護で受けられる医療は公的医療保険制度とほとんど同じである)の給付対象からはずすことである。良性ポリープを摘出するのだってれっきとした手術。当然身体に害がないわけではない。しかし医学的にメリットがないという。だったらこれは百害あって一理無しの治療ということになる。そんな被保険者に害を与えるだけの医療行為を公的医療保険の給付対象にしてはならないのが当然ではないか。従って、良性ポリープの治療が無意味だというのならこれを公的医療保険から外すというのが解決策になる。

〔続編〕
生活保護で受けられる医療は健康保険の範囲より若干狭い、また生活扶助で医療費自己負担させるのならば生活扶助の定義を変える必要があるを書いたのでこちらもお読みください。
スポンサーサイト

テーマ:生活保護 - ジャンル:政治・経済

■コメント

■Re: 【速報】片山さつき先生、生活保護受給者の良性ポリープ治療に否定的見解を示す [医者の見解を言いますと]

良性のポリープは取る必要性はないです。
だから良性と診断しています。
おそらくかなりの人が肛門などに持っています。

■素人の見解ですが、あなたは本当にお医者さんなのでしょうか? [春田の蛙]

私の理解では、「良性のポリープ」という表現は同じでも、たとえば胃と大腸では将来的なリスクが異なっていたはずです。

http://merckmanual.jp/mmhe2j/sec09/ch131/ch131h.html

メルクマニュアルでも、「大腸と直腸にできたポリープは癌になる可能性があるため、すべて切除することが勧められます」とされていますね。
あと肛門の良性ポリープの場合、大きくなれば肛門外に脱出するようにもなり痛みはなくとも大抵は切除されますが、これは医学的に誤った治療なのですか?

http://www.jsge.or.jp/cgi-bin/yohgo/index.cgi?type=50on&pk=D13
http://iiharaiin.com/cpi_polyp1.html
http://iiharaiin.com/add_cpi_polyp0.html

あなたの見解では上記の日本消化器病学会や医師の方のの記述も誤っており、取る必要性のない良性のポリープについて「大部分の腫瘍性ポリープは良性ですが、大きさが増すに従い、部分的に小さながんを伴っていることが多くなり、最終的には全部がんに置き換わるといわれています」と患者の不安を煽って、必要の無いポリープ切除で手技料を稼がせているというご主張でしょうか?
私はそのように標準的な治療を貶して、一般の方の医療への信頼を失わせるような主張こそトンデモだと思いますが。

もちろん医学の進歩によって、過去には標準的だった治療が行われなくなることもあるでしょう。良性のポリープと一言にいっても様々なケースがあると思います。状況にあった治療(特に何もせず経過観察というケースも含めて)を行えればよいですね。

■ポリープ切除だけが話題になっているようですが、 [春田の蛙]

元記事への感想で言えば、片山氏が歯の治療や痛み止めをもらうことにすら否定的見解を述べていることにゾッとします。

■手術出来ないんですね…。 [佳子ママ]

私、先月粘液性膵嚢胞腫という悪性化する腫瘍が見つかりましたが、片山さつき国家議員の発言によって手術自体が出来なくなり困難な事になったって事ですよね…。
あとは、癌になってタヒぬしか無いんですね…。

■Re: 【速報】片山さつき先生、生活保護受給者の良性ポリープ治療に否定的見解を示す [サイレントマジョリティー]

佳子ママさんへ

心配無用です。
日本人の死因で一番多いのがガンによるものです。
お金持ちは治療できるかも知れませんが、それでもいずれ死にます。

■Re: 【速報】片山さつき先生、生活保護受給者の良性ポリープ治療に否定的見解を示す [ななし]

生活保護の人は選択的な医療しか受けられなくなるような時代がくると思いますよ。何故ならば金がない。消費税で社会保障費を賄う時代なんで必然です。生活保護の人は予防的治療は受けられなくなるでしょう。現状はなまぽでもしっかり治療受けられちゃうところが医療費増大の根源なんですから、パイの取り合いと考えると、こういう考えは普通です。ただ、議員が言うと票減らしちゃいそうですけどね

■Re: 【速報】片山さつき先生、生活保護受給者の良性ポリープ治療に否定的見解を示す [資料屋]

すでに私見を示したものもありますが繰り返し。
とりあえずポリープの医学的意味の議論はさておきます。本当に良性ポリープが医学的に意味がないのなら健康保険から外せばいいのであって、自己負担を設定すれば言いという話ではありません。自己負担さえすれば健康保険で害にしかならない治療を受けられるというのは許されるものではありません。

>春田の蛙さん
虫歯だってれっきとした病気で、たしか脳血管障害などの関係もあったと思います。その治療を否定するとはなんなんでしょうね。

>サイレントマジョリティーさん
どうせ遅かれ早かれ人は死ぬのだから生活保護を受けている人が早死にしても構わないと、そういうお考えですね。なんと残酷な考えなんでしょうか。

>ななしさん
厚生労働省は先に社会保障審議会生活困窮者の生活支援の在り方に関する特別部会あて提出した「生活支援戦略」に関する主な論点(案)のなかで健康診査の結果も入手できるようにして指導に役立てる、健康診査の受診を促すなどの改革案を示しています。あなたのお考えだと健康診査だけはするがその先は知らないよということになりまったくの無意味になり整合性が取れません。

■Re: 【速報】片山さつき先生、生活保護受給者の良性ポリープ治療に否定的見解を示す [サダム]

ほんとに言ったとは思えない。ほんとに言ったならサイコパス。本音は貧乏人、障害者、年寄りはさっさと死んで欲しいか・・・。

■Re: 【速報】片山さつき先生、生活保護受給者の良性ポリープ治療に否定的見解を示す [サダム]

マスコミではほとんど報道されないけど日本の保護率、保護の予算ともにOECD加盟国中最低とか。さらに保護費の半分は医療費。O市では生保専門の病院もあるとか。そういえば生保の患者に必要の無い心カテや肝切除を繰り返して有罪になった医者もいたね。たった?3兆円で貧困のセーフティネットが実現出来るならよしとすべきでは?病気、貧乏の二大不幸に使う金が37兆円と3兆円、妥当な数字では?医療費も先進国中最低ですよね。
日本の財政破綻は一体何に金を使ってこうなった?片山さん、説明して。消費税上げるの遅すぎた?

■無題 [佳子ママ]

粘液性嚢胞腫瘍
膵臓癌になる原因の腫瘍だけど…片山さつき国家議員とかが 悪性腫瘍になる前に 手術しては行けないって言うけれど、
膵臓癌になったあとの方が治療困難なのに…手術出来ないとは…
ブログ主さんあなた自身も、粘液性嚢胞腫瘍の腫瘍摘出手術には反対なんですか?やはり、膵臓癌になってからの腫瘍摘出手術にですか?
■コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

 

プロフィール

資料屋

Author:資料屋
ブログ名変えた(2011.4.24)。落ち着かないなあ。

月別アーカイブ

FC2カウンター

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。