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■創価学会、小中高生向け機関紙を縮小

 これまで創価学会の出版部門である聖教新聞社は小学生向けに小学生文化新聞、中学生向けに中学生文化新聞、高校生向けに高校新報(それぞれリンクは国立国会図書館サーチへのリンク)をそれぞれ月2回発行してきた。このことは国立国会図書館サーチにあるそれぞれの機関紙の書誌情報にはっきり登録されていることである。
 このたび、2012年4月15日付け聖教新聞に未来部向けの新機関紙が5月から発刊と大々的に発表された。小学生向けに少年少女きぼう新聞を月1回、中高生向けに未来ジャーナルを月1回新たに発刊するとのことである。このことをもって創価学会信者の間では新しい機関紙が発刊されると喜びの声を上げる者も多い。しかし、既存の機関紙は小中高生それぞれに別個の機関紙を月2回発行してきたのだから、もし既存の機関紙の置き換えとなれば事実上の統合・縮小である。このことから私は既存の機関紙がどうなるのか注目してきたところだが、2012年4月20日付け聖教新聞1面にはっきり「これまでの『小学生文化新聞』は『少年少女きぼう新聞』に。『中学生文化新聞』と『高校新報』は『未来ジャーナル』となった。」と発表された。つまり既存の機関紙の置き換えであることがはっきりした(seikyonetではもっと早くこのことが公表されていたがこれには触れないこととする)。
 新機関紙創刊という華々しい響きとは裏腹に実態は既存の機関紙の統合・縮小である。それをさも華々しく書き立てる聖教新聞の姿勢には率直に驚くばかりである。「全滅」を「玉砕」と言い換えた大本営発表とまるで同じではないか。
 それはさておき、このような統合・縮小を行うということは創価学会の勢力の衰えをいよいよ隠せなくなってきたということを示しているのだろう。もはや創価学会もかつてのような拡大路線を取ることは不可能になったのであろう。
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テーマ:創価学会・公明党 - ジャンル:政治・経済

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これまで創価学会の出版部門である聖教新聞社は小学生向けに小学生文化新聞、中学生向けに中学生文化新聞、高校生向けに高校新報(それぞれリンクは国立国会図書館書誌情報にはっきり登録されていることである。このたび、2012年4月15日付け聖教新聞に未来部向けの新機関?...

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