ヘッドライン

■スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

■障碍者・子と比べると老人って結構恵まれてるなあ(社会保障費の配分が)

老人・障碍者・子のそれぞれの人口
・老人(65歳以上)の人口(2008年) 29,005,000人(総務省統計局「人口推計」による)
・障碍者の数
 身体障害者手帳交付数 5,031,683人
 療育手帳交付数 785,720人
以上二つは厚生労働省「平成20年福祉行政報告例」によった。
 精神障害者保健福祉手帳交付数(2008年度末) 561,445人
厚生労働省「平成20年衛生行政報告例」による。
 合計 6,378,848人
・18歳未満人口 21,835,000人(総務省統計局「人口推計」平成20年10月1日現在による)

老人・障碍者・子それぞれに割り当てられている社会保障費(国立社会保障・人口問題研究所「平成20年度社会保障給付費」による)
・高齢 47兆2649億3400万円(老人一人当たり 162万9544円)
・障碍 2兆9720億0400万円(障碍者一人当たり 46万5915円)
・家族(児童のいる家族等に支給される給付のこと。児童福祉サービスも含まれる) 3兆2042億7200万円(子一人当たり14万6749円)

 現在子ども手当がバラマキバラマキと非難されているがそうでもないんじゃないかなというのが率直な感想である。現在の社会保障はあまりにも老人に偏りすぎている。高額の所得を持つ老人に給付するのがバラマキでなく高額所得を持つ子育て世帯への子ども手当がバラマキってのもあまりにもご都合主義だ。えっ、老人は保険料払ってきたからその対価だって?いつから社会保障が貯蓄商品になったのだろうか。社会保障は必要なところに給付するというのが大原則。これは健康保険を考えてもらえば簡単にわかる。いくら高額の保険料を払っていようと病気にならなければ一銭も給付は受けられない。一方少額の保険料しか払っていなくても重病なら高額の給付が受けられる。よしんば正当な対価を受け取っているだけだという主張を通すにしてもだったら子についても保険制度を整えればいいだけである。
 なお付記しておくがもちろん老人への給付は必要だ。でもそれと同じように子への給付も必要なのではないか。どちらも独力で稼げないのは同じだ。子には家族がいる?だから不要?老人にも家族はいないのですか?いるでしょう?だったら子と同じように給付は不要ですよね?
スポンサーサイト

テーマ:社会保障 - ジャンル:政治・経済

プロフィール

資料屋

Author:資料屋
ブログ名変えた(2011.4.24)。落ち着かないなあ。

月別アーカイブ

FC2カウンター

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。