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■行動界隈、警察庁警備局広報誌「焦点」に登場、警察白書デビューはまだか

 警察庁警備局の広報誌に「焦点」というのがある。市販はされないのでそうめったに一般人が目にするものではないがそれでも最近のものは警察庁サイト内の「公安の維持」というページにこっそり載っている。その「焦点」の最新号は「-平成22年の警備情勢を顧みて-」。特集は「インターネットが警備情勢に与える影響」である。タイトル見ただけで想像付く方もいらっしゃるだろうが行動界隈がめでたく登場している。
 さっそく見てみると、第1章の「社会運動とインターネット」というセクションに「主権回復を目指す会」が2010年7月7日に行った街宣の様子が掲載されている。このセクションでは次のような記述がある。

抗議現場における反対勢力とのトラブルや警察官とのやりとり等の過激な場面を動画で配信することでアクセス数を増加させ、より過激な行動や発言を助長する傾向も見られます。

行動界隈についてのものの見事な記述である。ついに行動界隈はここまで「出世」したのだなあと思うと胸が熱くなる。行動界隈の掲載箇所はこれだけではない。第4章の「右翼・右派系市民グループ」というセクションにも載っている。ここに載っている写真は「主権回復を目指す会」が2010年3月28日に行った街宣の様子と思われる。このセクションではついに「テロ等を引き起こすおそれがあります」とまで書かれている。このような記述は同じく警察庁が出した広報誌である「2010年APECの成功に向けて」「テロ等を引き起こすおそれのある右翼」(タイトルからしてもういきなりである)というセクションにもすでに見られたものである。
 警察庁がかなり警戒しているのは彼らのデモに際して敷かれる警備の布陣からもわかる。行動界隈のデモは多数の警察官を動員して警備している。これがタンポポ舎といった平和的な団体のデモだと2~3名の警察官が後ろから付いてくるだけの極めてのどかな光景が展開されることになる。すでに行動界隈は朝鮮学校襲撃などの不法行為を敢行しており、有罪判決を受けた者もいるから警察庁がこうして警戒するのも無理のない話である。もはやまっとうな市民団体ではないのだ。
 ここまで警察庁に睨まれている行動界隈。今後参加される方はこのことを十分に考慮したうえで参加するかどうか考えた方がいい。
 私の個人的な関心は「警察白書」デビューがいつになるかということである。いくら警察庁が出す広報誌とはいえ「焦点」は警備警察に的を絞ったマイナーな広報誌。対して警察白書は閣議了解もされる公式な白書だ。これに載るようになったらいよいよ行動界隈への危惧はかなり大きなものとなっていることがわかる。早く載らないかなと私は首を長くして待っている。
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テーマ:「ネット右翼」 - ジャンル:政治・経済

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ブログ名変えた(2011.4.24)。落ち着かないなあ。

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