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■関東各地の降水量と環境放射線量をグラフにしてみた

 関東各地(神奈川、東京、千葉、埼玉、群馬、栃木、茨城)の3月15日から3月31日までの環境放射線量と降水量をグラフにしてみた。環境放射線量は文部科学省サイトにあるデータを、降水量は気象庁のデータを用いた。なお、使用したデータの観測地点は次の通り。なるべく両者の観測地点をそろえるようにはしたが、同一市区町村で両者を観測していない場合もあったので適宜近隣の市区町村のデータを用いた。観測地点は次の通り。
群馬
放射線・降水量共に前橋市
栃木
放射線・降水量共に宇都宮市
茨城
放射線・降水量共に水戸市
埼玉
放射線・降水量共にさいたま市
千葉
放射線・降水量共に市原市
東京
放射線は東京都新宿区、降水量は千代田区
神奈川
放射線は茅ヶ崎市、降水量は藤沢市辻堂

 さいたま市、市原市、藤沢市辻堂の降水量はアメダスによるもの、それ以外の地点の降水量は気象官署の観測によるものである。両者のデータでは違いがあるので注意されたい。アメダスにおいては降水が観測されなかった場合と0.5mm以下の降水量しかなかった場合のどちらとも「0.0」と表されるが、気象官署では降水がなかった場合と降水量が0.5mm以下の場合とが区別されている。そのことを踏まえてグラフをご覧頂きたい。
茨城県
茨城県放射線量・降水量
栃木県
栃木県放射線量・降水量
群馬県
群馬県放射線量・降水量
埼玉県
埼玉県放射線量・降水量
千葉県
千葉県放射線量・降水量
東京都
東京都放射線量・降水量
神奈川県
神奈川県放射線量・降水量
 これらのグラフを見る限りいったん雨とともに放射線量が上がったがその後は雨が降っても放射線量が上がってない。とすると関東への放出はとりあえず終息しているとも思える。また、雨とともに降り注いだ放射性物質が関東各地に未だに残っていることも読み取れそうだ。もっとも私は専門家ではないので解釈は専門家の意見も聞かねばならないだろうが素直にグラフを見ればこのような解釈になりそうだ。
 なお、このグラフのもとにした数値をこちらに掲載してある。グラフ、数値データ共に今後の更新の予定はないので注意されたい。最新のデータを閲覧したい場合は文部科学省なり気象庁なりのサイトで閲覧されたい。例によって例のごとくこの記事もCC-BY-SA下にて公開するので転載はお気軽に。もちろん時系列を延長する改変も構いません。むしろ歓迎です。お手すきの方はどうぞ。

〔2011.4.18〕
 まさかの更新。放射線量のみ4月18日13時までの値を追加しました。

〔2011.11.27〕
 Onsheetがサービス終了とのことなのでGoogleドキュメントにファイルを移転しました。
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ブログ名変えた(2011.4.24)。落ち着かないなあ。

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