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■仏罰云々言う前にひとまず計算を

 2ちゃんねる創価・公明板の学会員が病死しまくるのはニセ本尊が原因(http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1285701930/200)より

今年だけでも、日顕宗のお坊さんが8人も死んでいる。
約800人いて8人。
それに、法華講登山部長、連合会理事(大阪北地方部長)とか、法華講の全国幹部も
死んでるよ。大石寺総代で元富士宮市議会議員のDもヤバいらしい。

学会の県長クラス以上900人で亡くなったのは2人。

 へー、なるほど確かに多い気がしないでもない。数字の出所はどこだなど問いただしたいことは山ほどあるが。しかし人口動態統計によれば男子人口1000人当たりの死亡率は9.9である(2009年)。これ見るとそんなに多くないんじゃないのと言う気もする。私が川端裕人「エピデミック」で得た浅漬けの知識によればここでオッズ比の出番となる。群馬大学の青木繁伸氏のサイトを参考に「R」によってオッズ比と信頼区間を求めた。結果、オッズ比は4.54となった。これは日蓮正宗の僧侶の方が4.54倍ほど死亡率が高いということである。でも仏罰だなんだと言うのはまだ早い。信頼区間も見なければならない。信頼区間とは早い話偶然によって上下される数字の範囲というような意味である。95%信頼区間とは同じ方法で調査し、同じ方法で計算した時に100回中95回は数字が収まる範囲のことである。、で、95%信頼区間の下限が0.96、上限が21.42であった。オッズ比は1を割ればリスクが高いとは言えないから、結局意味のある差ではなかったのである。結論としては判定保留。単なる偶然の可能性が否定できないということである。

 なお、詳しく知りたい方は東北電力サイトや先に挙げた川端裕人「エピデミック」(ここで国立国会図書館サーチにリンクするのがちょっと意地悪)をお読みいただきたい。
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