■2015年04月
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■togetterコメント欄住民の質は、驚くほど低い

 ここ二ヶ月ほどの間、割と頻繁にtogetterコメント欄に投稿したのだが、そこで見た住民の質があまりにも低いというかなんというか。1ヵ月未更新で広告が表示されるのを避ける目的もあり、せっかくなので一例をお目にかける。
 教育委員会が首長の指揮監督下にあると主張する人がマジでいた。ちょっと地方自治制度に詳しい人なら、いや、ちょっと新聞を読んでいれば言わないようなことを平然と主張なさるのだから驚いた。



 ソースとして持ち出してきたのがどこの誰が書いたのやらよくわからないサイト。そんなものにいいねが五つも六つもつくんだから、誠に住民の質が低いと言わざるを得ない。そんで、しまいにゃこれだ。



 教育委員会が首長の監督下にあるのはオナニーじゃないが、私の言ってることはオナニーだから自分のブログでやってろ、出てくるなだとおっしゃっておる。これもまた、二桁の「いいね」がついていて、呆れるばかりである。なお、文部科学省は教育再生実行会議に提出したペーパー(PDF注意)ではっきりと「首長から独立した」と述べているので、教委が首長の指揮監督下にあるなどと述べている人間の言い分は文部科学省にはっきりと否定されている。が、そういう意見の方が支持されるってのは、要はこいつらは救いようのないほどバカなのである。
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■プリクラコーナーに男性を入れないのは許せないが、寿司屋に中国人が入れないのはよしとする不思議な人【追記あり】

 togetterウオッチ企画まさかの第二弾。男性差別についてはセンシティブに意見を発していた人が、中国人差別を是とするダブスタぶりを披露してくれたのでここに晒しておく。
 まずは一人目。男性だけでプリクラを撮影できないとする店が多いことに対してはこう言っていた。
 中国人が特定のすし店で予約を断られたことに対してはこうだ。
 「「男性」という属性ゆえの不利益は許されないという人は、「外国人」という属性ゆえの不利益を「そういう輩もいるから」というだけの理由で設定している事については、問題と考えないのでしょうか?」とものの見事にブーメランが飛んでいる。

 次。こちらは中国人の予約を断った寿司屋についてこんなことを言っている。 ところが、これが男性を入れないプリクラコーナーになるとこうなる。


 少々引用が長くなってしまったが最後に一点。 久我まさゆめ氏、中国人の予約を受け付けない寿司屋には何も言わないのに男性を入れないプリクラコーナーには文句たらたら。まさに対象が変われば意見も簡単に変わるの見本となっている。
 プリクラコーナーから男性を排除することを男性差別だなどといってたくせに、いざ寿司屋が中国人の予約を受け付けないなんて話を聞いたらこれを正当だとする。男性差別を言ってる人たちって、男性だけが最も恵まれた待遇をされないときに食わない、「男性特権」を要求しているに過ぎないようにしか見えない。
 それにしてもである。男性お断りのプリクラコーナーに関しては、店がいくら赤字を出そうとも警備員を配置するなどして男性を排除するななどと主張する人がわらわらと沸いてくるのに対し、寿司店が中国人を排除したというのに対しては「外国人のドタキャンに店がどれだけ泣かされてきたか考えろ、同胞を教育しろ」などという意見が主流になる。togetterコメント欄の傾向として、日本人男性の利益のみを慮る傾向があるのだろう。

〔2015.4.30追記〕
 もう一人見つかったので晒しておく。男性立ち入り禁止のプリクラコーナーについてはこんなことを言っていた。 ところが中国人の予約を断った寿司屋にはこれだ。 この人たちは、日本人男性の権利利益だけが何よりも重要なだけである。togetterコメント欄全体としても、日本人男性が不利益を受けたとなれば男性差別だなどという人がそれこそイナゴのように涌いて出てくるのに対し、中国人が不利益を受けたとなればその不利益は当然だなどという論調が主流を占めるのだから、コメント欄に集う住人の傾向として男性特権だけを擁護したいという傾向があると見てよいだろう。

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ブログ名変えた(2011.4.24)。落ち着かないなあ。

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