■2010年01月
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■暇だから年齢別の自殺者数の長期推移をまとめてみた

今回の記事は創価とはまったく関係ない。
正月で暇だったので、データと戯れてみた成果をね。

少年犯罪データベースの管理人、管賀江留郎氏が「年齡別の自殺統計なんかもまとめてもらえると便利になるんですが。」とブログで呼びかけていた
と言うわけで、わしが実際にまとめた。表はこちら

今回はさすがにHTML組むのに嫌気が差したので「Onsheet」と言うのを使ってみた。
なお、数値の出所は厚生労働省「人口動態統計」及び「自殺死亡統計」である。

死亡数については入念なチェックを施したが死亡率については打ち間違いがあるかも。
もし気づかれた方はご一報を。
〔2009.1.15追記〕
コメントでのご指摘により数値の誤りを発見しました。
このため、数値の総点検を実施しています。ご利用の方にご迷惑をおかけすることをお詫び申し上げます。
なお、訂正箇所は統計表ファイルにある「正誤情報」と言うシートに記載してあります。

〔2010.1.23追記〕
数値の総点検が終了しました。ご利用の方にご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。
なお、訂正箇所は統計表ファイルにある「正誤情報」と言うシートに記載してあります。

〔2010.3.15追記〕
タイトルをちょっといじってみた。


〔2011.11.27〕
 Onsheetがサービス終了とのことなのでGoogleドキュメントにファイルを移転しました。
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テーマ:自殺企図・自殺念慮・自殺者数など - ジャンル:心と身体

■性犯罪被害者にも責任があるって?

曽野綾子氏が本当にそんなことを産経新聞に書いていた

でもそもそも犯罪被害者に責任があるというのがおかしい。
それに内山絢子氏の論文(「性犯罪被害の実態―性犯罪被害調査をもとにして―」警察学論集第53巻3号~6号)によれば性犯罪被疑者が被害者を選んだ理由(複数回答)として多いのは「おとなしそう」(37.2%)だとか「警察に届け出ることはないと思った」(37.2%)だったりするんだよね。
さらには「警察に捕まるような事ではないと思った」(23.1%)なんてとんでもない理由を挙げた被疑者すらいるのよ。
「挑発的な服装」を挙げた被疑者は多くない(5.2%)。

確かに「一人で歩いていた」という理由を挙げたのも26.5%はいたけどね。
だからといって「被害者にも責任はある」なんて事にはならない。
もっとも、曽野氏は被災者にすらこんなことを書く独特の感性の持ち主ですからね。何言っても無駄でしょうが。

テーマ:新聞コラム - ジャンル:ニュース

■なるほど、顕彰だったのか、でもやっぱり寄付に対してだったのね。重宝展の単独主催ってそんなに喜ぶべきこと?

どうやら、池田氏が受けた「終身名誉館友」について認識を改めなければならないようだ。創価信者の「ふうふう」氏の調べによると、ボドリーアン図書館公式サイトにはっきり池田氏を顕彰したと明記されている。
なるほど、確かにそういう記述がある。これは紛れもなく「顕彰」だ。わざわざ調べてもらったふうふうさんに敬意を示さねばならない。この方は正直な方のようで、あえて公式サイトにある創価学会に不利な記述をもそのまま転載・翻訳してくださっている。せっかくなのでそっちの方にも触れておこう。

創価学会にとって不利な記述、それはずばり「顕彰の理由」。公式サイトの記述曰く、「創価学会インタナショナルの会長、池田大作氏は1989年にボドレアンを訪れ、当図書館に対する貢献ゆえに、ボドレーの図書館から顕彰された」(ふうふう氏訳)。そして公式サイトの記述にある池田氏の貢献は図書の寄贈。

やっぱり寄付の見返りだったか

これは公式サイトの記述。言い逃れはできませんぜ。ふうふう氏は「顕彰目当ての寄付じゃないこと」をさきのページでくどくど述べている。

だが、そんなことは関係ない。肝心なのはなぜボドリーアン図書館が顕彰しようと考えたかだ

というわけで結論。「寄付の見返りに単なる図書館入館証をもらった」と言うのは誤り。「寄付の見返りに顕彰された」と言うのが正しい。

なお、1990年に行われた特別重宝展についても触れておく。
なるほど、この展覧会にはめったに公開されないようなものが出品されている。「図録」には英国のサッチャー首相や日本の海部首相(いずれも当時)があいさつ文を寄稿している。立派な展覧会だった。

だからと言って顕彰の理由を示す材料にするのは敷衍しすぎだって

顕彰されなくても展覧会は開ける。顕彰の理由を示す材料にはならない。

このエントリーに対して、ふうふう氏曰く、「豊田市はボードリアン図書館との共同主催だが東京富士美術館は単独で主催した、だから比較できるものじゃない」と。私は確かにふうふう氏の言うとおり無知蒙昧ですからね、よくわからないのだが、要するに単独で主催したと言うことは「展示物は貸すけど後はしーらんぺ」ってことじゃないの?ある意味で切られたことを示すのでは?こういう催しでは「主催者の数が多い=多くの実施主体を巻き込めた、だから主催者は立派」と言う気もするのだが。

もう一つふうふうさんにお聞きしたいのは(本当ですよ。何しろ私はパッパラパーですから)、この特別重宝展が「英国祭」(UK90)の催しの一つとして行われたのはどういう意味合いを持つのかと言うこと。
もしかしたら英国祭の一環だからこそマグナカルタが持ち出されたと言うことも考えられなくもない。豊田市が重宝展を行った1998年にもやはりUK98が行われていて、重宝展もUK98の一環として行われた可能性がある。もっとも、これは資料に当たったわけじゃないから推測だが。

〔2010.1.28〕
一部記述を変更してみました。詳細はコメント欄を参照下さい。

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■りゅうオピニオンがこの問題について「資料」を提示してきた、でも大したものじゃなかった

池田大作氏が受けた「終身名誉館友」について、創価信者の「りゅう」氏が、自らのブログ「りゅうオピニオン」にて、「資料」を提示している。しかし、この資料、見てみたがあまり大したものじゃない。

まず一つ目。りゅう氏は「終身名誉館友」証の文字起こしをしているが、これは既にふうふう氏の手によって全文翻訳まで済んでいる。特に目新しいものじゃない。ただ、りゅう氏はこう続けている。

これが図書贈呈のことかな。

だから、聖教新聞が「教育と平和への貢献をたたえ」と書いても、ボドリーアン図書館の文章からとった事実そのままですから、何ら問題ないでしょうね。

まあ、聖教新聞の記事がボドリーアン図書館が授けた証の文面からとったのは確かではある。

だから問題なのはその内実が単なる寄付の見返りだと言うことなんだって

聖教が「教育と平和への貢献をたたえ」なんて書いていても結局は単に寄付が評価されただけのしょーもない話と言うのが問題なのであってね。このことはボドリーアン図書館の公式サイトにも載っていることなのだが、どういうわけだかこっちの方には目もくれない様子。

重宝展の件に移ろう。
りゅう氏は、ボドリーアン図書館の館長ベイジー氏が重宝展のオープニングで行った挨拶を引いている。出典は1990年9月17日付け聖教新聞3面とのこと(先のエントリーのコメント欄へのりゅう氏のコメントによる)。
ふんふん、数年前から提案してたと。

提案だけなら誰でもできる

提案からどういう経緯があって実現にこぎつけられたのかと言うのを見てみないとコメントできない。そして(この手の挨拶文の例に漏れず)この挨拶はそのような情報を提供するものではない。
確かにこの重宝展は立派な展覧会だった。ただ、「こんなすごいものを国外で公開させたのか、池田氏は確かに人物かも→同じものを愛知県豊田市主催の展覧会でも展示した→なーんだ、そんなに大したことでもないのか」と言う思考プロセスをたどった私としてはこの件について「池田氏の功績」をそんなに偉大なものとは評価できない。

池田氏は、「地道に活動してきた美術館のオーナー」と言うだけであって、それ以上でもそれ以下でもない。もちろん地道に活動してきた美術館はたくさんある。それらの中のワン・オブ・ゼムに過ぎない。豊田市もその一つと言うことだ(もっとも、豊田市の重宝展は中央図書館にて行なわれたが)。

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ブログ名変えた(2011.4.24)。落ち着かないなあ。

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